新発田市議会 2022-03-15 令和 4年 一般会計予算審査特別委員会(総務関係)-03月15日-01号
次の丸、消防施設整備事業は、消火栓の設置、配水管の入替え等に伴う水道局への負担金が主なものであります。 次の丸、災害対策事業は、市防災行政無線再免許申請に要する手数料や防災関係機器の回線使用料、市防災行政無線の保守点検委託料、消防防災ヘリコプター負担金が主なものでございます。
次の丸、消防施設整備事業は、消火栓の設置、配水管の入替え等に伴う水道局への負担金が主なものであります。 次の丸、災害対策事業は、市防災行政無線再免許申請に要する手数料や防災関係機器の回線使用料、市防災行政無線の保守点検委託料、消防防災ヘリコプター負担金が主なものでございます。
次に、第26款1項市債、第7目消防債、消防施設整備事業債は、消防車、救急車、消防団車両の更新整備や署所整備、防火水槽設置などの建設事業に対して起債を充当するものです。
3目消防施設費、非常備消防施設整備事業につきましては、建設を予定しておりました津川方面隊第一分団の消防機械器具置場整備に係る予算でございますが、整備費の高騰への対応や整備計画内容の再検討を重ねました結果、恐縮ですが、今年度の整備を見送り、再度令和4年度当初予算への計上をお願いするものでございまして、用地買収費、設計委託料を除き、整備に係る経費878万1,000円を減額させていただくものでございます。
次の丸、消防施設整備事業は、消火栓の配水管入替え工事や消火栓設置に要した経費が主なものでございます。 次の丸、災害対策事業は、市防災行政無線の維持管理や修繕などに要する経費のほか、新発田あんしんメールによる情報発信などに活用する情報サービス利用料や県防災行政無線の管理運営負担金、県防災ヘリコプターの負担金などが主なものでございます。
次の丸印、消防施設整備事業は消火栓の設置、配水管の入替え等に伴う負担金が主なものであります。 次の丸印、災害対策事業であります。主なものを説明させていただきます。通信運搬費につきましては、衛星電話や県総合防災情報、震度計システムなどの防災関係機器の回線使用料が主なものであります。施設維持管理委託料につきましては、市防災行政無線の保守点検委託料であります。
このたびの総合整備計画は、川内地域で計画しております道路改良事業、橋梁整備事業、消防施設整備事業を財政上の支援が受けられる辺地対策事業債を活用するため、策定するものであります。計画の概要でありますが、辺地を構成する町または字は、五泉市土淵、水戸野、暮坪、松野、横渡、下杉川、上杉川、笹目及び小面谷の一部であります。
その下の消防施設整備事業は、防災基盤整備事業で実施する消防小屋の更新等に係る財源としております。 その下の防災基盤整備事業は、同事業で実施する小型動力ポンプ購入費等の財源としております。 その下の義務教育施設整備事業は、小中学校トイレ洋式化工事の財源としております。 社会教育施設整備事業は、市民文化会館施設改修事業及び加治川地区公民館・分館整備事業の財源としております。
3目中、消防施設整備事業で、委員からの消火栓の設置及び管理の責任はどこにあるのか。また、地域住民が消火栓を使用することも想定しているかとの質疑に、理事者から、消火栓の設置はガス水道局が行い、管理は市が行う。
次の丸印、消防施設整備事業は、消火栓の配水管敷設入替え工事や消火栓設置に要した経費が主なものでございます。 次の丸印、災害対策事業は、市防災行政無線の維持管理や修繕に要する経費のほか、防災情報等のメール配信などに活用する情報サービスの利用料や県防災行政無線の管理運営費の負担金、県防災ヘリコプターの負担金などが主なものであります。 次のページをお願いいたします。
3目消防施設費、非常備消防施設整備事業の消火栓移設工事費33万円でございますが、土地所有者からの要望により、消火栓1基の移設が必要となりましたので、その工事に要する経費をお願いするものでございます。 10款教育費、1項教育総務費、2目事務局費につきましては、スクールバス3台の購入に関わります国庫補助金と地方債の額の補正により、財源内訳の変更でございます。
最下段の9款1項消防費、3目消防施設費、非常備消防施設整備事業、17節管理備品購入費23万1,000円でございますが、消防団による捜索活動時の連絡体制を強化し、要救助者の早期発見や団員の二次遭難防止を図るため、山林内においても通信能力の高いトランシーバー6台を整備するものでございます。
(3)消防施設整備事業について 機動力確保と迅速な消火活動を図るため、消防団に配備している消防ポンプ自動車の更新整備を進めています。五辺に配備する消防ポンプ自動車は、5月8日(金)に仮契約を締結し、令和3年3月に配備します。桂に配備する小型動力ポンプ付積載車は、5月20日(水)に契約を締結し、同じく3月に配備します。
9款1項3目中、消防施設整備事業で、委員から、消防器具置場の整備や更新もそうであるが、再編の在り方を地域の皆さんとしっかり協議をしながら整えていく必要があると考えるが、年次的な計画は立てているのかとの質疑に、理事者から、消防団の適正配置については将来を見据えて、団のほうで体制づくり、また将来拠点とする場所を整理している。
次の消防施設整備事業は消火栓の設置、配水管の入替え等に伴う負担金が主なものであります。 次の災害対策事業は、市の防災行政無線の維持管理などに要する経費のほか、防犯関係機器の回線使用料や県消防防災ヘリコプターの負担金などが主なものであります。 次に、241ページをお願いいたします。
このたびの総合整備計画は、川内地域で計画しております道路改良事業、橋梁整備事業、消防施設整備事業を、財政上の支援が受けられる辺地対策事業債を活用するため策定するものであります。 計画の概要でありますが、辺地を構成する町または字は、五泉市土淵、水戸野、暮坪、松野、横渡、下杉川、上杉川、笹目および小面谷の一部であります。
上越地域消防事務組合の決算見込みに基づき、同組合への負担金を減額するほか、消防施設整備事業や災害対策費について予算を整理するものでございます。 教育費は、5億2,241万円の減額であります。
次の丸、消防施設整備事業は、消火栓の配水管布設、入れかえ工事に要した経費が主なものであります。 次の丸、災害対策事業は、市の防災行政無線の維持管理などに要する経費のほか、防災情報等のメール発信等に活用する情報サービス利用料や県防災行政無線の管理運営費負担金、県防災ヘリコプターの負担金などが主なものであります。 2つ飛んで、防災対策推進事業であります。本ページから次ページにかけてでございます。
7.消防・防災関係(1)消防施設整備事業について 高齢化を主因とした救急需要の増加や救急業務の高度化に対応するため、消防本部に配備している救急自動車の更新として、車両を4月25日(木)に、高度救命処置用資機材を5月30日(木)に契約を締結し、12月に納入予定です。
1つ飛びまして、消防施設整備事業費2億8,670万円は、はしごつき消防自動車や高規格救急車の購入などに充てるもの、2つ飛びまして、図書館等複合施設建設事業費1億3,080万円は、図書館等の実施設計委託に充てるものでございます。 2つ飛びまして、スポーツ・文化・交流複合施設建設事業費28億7,860万円は、建設工事等に充てるものでございます。
それと241ページ、これも馬場課長ですけども、消防施設整備事業ということで消火栓工事負担金となっていますけども、2,820万。消火栓工事ですよね。